🧑鈴木さんローンを借りている人
ローン利息(高い)→消滅に近い
🏦銀行差額=利ざやで食べている
預金利息(低い)→小さな創造
🧑田中さん預金している人
田中さんの預金に利息が付くとき、銀行は他の預金者の口座から1円も抜いていません。金庫から現金を出すのでもありません。ただ田中さんの口座に数字を書き足すだけです——世の中のお金は、その分だけ増えます。逆に、鈴木さんが払うローン利息は、世の中に出回る預金から抜けて、銀行の収益になります。銀行はこの「もらう利息(高い)-払う利息(低い)」の差=利ざやで食べていて、行員の給料や店舗の家賃として、また世の中に流し戻しています。
💡つまり
利息は「誰かからの移動」ではなく、消して・書き足すの組み合わせです。国債の利息も銀行の利息も、「移動じゃない感じがする」という違和感は、正しい感覚でした。